250型

日中の閑散時間や増結用として、200型の設計をもとに作られた車両。
前面には貫通扉も設けられ、志夏高原側の車端部には、観光シーズンの需要を鑑み
荷物等を積載できるスペースが設置されています。
1980年代にはスキーブーム、高原鉄道のイメージ刷新のために、新塗装化をはじめ、車内にも手が加えられています。

250型